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赤ちゃんが生まれてすぐの授乳、何のトラブルもなくあげられるママって、いったいどのくらいいらっしゃるのでしょうね^ ^

本当に羨ましいなって思ってました！

赤ちゃんにおっぱいをあげる時間は、幸せの何ものでもない！！って甘く見ていた私…

現実はそんな容易なことではありませんでした！

私の場合は、おっぱいがすぐに出なかったことに加え、赤ちゃんの舌にしごかれしごかれ、乳首から流血。

やっと薄っすら血が固まってきたところで、次の回の授乳…

授乳が恐怖で恐怖で仕方ありませんでした！！

いろんな角度から吸わせてみるものの、全ての方向がヒリヒリ…

こんな言葉を聞いたことがあります。

おっぱいを吸われる時の乳首の痛さは、傷口をヤスリで削られてる感じ…

まさにそれ！！！！！って思いました(ノ_＜)

毎回痛くて震え上がるほど。

それでも赤ちゃんに吸わせなければ、ただでさえ少量しか出ないおっぱいが、もっと出なくなってしまう…

必死でした。

その時助けられたのが“ピアバーユ”。

産院の助産師さんに勧められ、病院の売店で購入しました。

塗ってもすぐに次の回の授乳がくるので、痛いは痛いのですが、皮膚が柔らかくなり赤ちゃんの舌に馴染んでいくのが早かった気がします^ – ^

その頃通っていた、“おっぱいマッサージ桶谷式”でも、そのまま使い続けて下さいねーと太鼓判！それまでピアバーユ塗って保湿の為ラップを貼っていたのですが、桶谷式では、逆に乾かした方が治りが早いと言われ、ピアバーユを塗ったらおちょこ（お酒を飲むアレです（笑））を被せ、ブラをするといいと聞きました(^.^)

おちょこを利用する前に傷も落ち着いてきたので、おちょこ経験はないのですが…

ピアバーユには２人目が生まれた時もお世話になりました！2年半というブランクが乳首を弱くしていました(TT)

案の定初めは痛くて痛くて、でも、１人目の子の時より、早い段階でピアバーユを使い始めたので（生まれて２日目には使っていました）赤く腫れ痛かったのですが、流血は避けられました！

そして、やはり赤ちゃんの舌に馴染んでいくのが早かったです。

そしてそして、２人目が１歳３ヶ月を迎えた今、またお世話になっております！！

１人目は全くだったのですが、２人目、乳首を噛むんです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

穴が空き、軽く流血…

授乳のたび、まさに、傷口を針でつんつんされる激痛！！！

ピアバーユ、もうしばらくお世話になりそうです(^^;)