上の子への、遊びルールの身に付け方

ご訪問ありがとうございます☆
まだまだ遊び方のルールが上手く守れないことがある長男。

ましてや、次男の中にはルールなんてものは、まだまだ存在しません^^;

でも、長男がやることを真似したがる次男。
そこで、こんな声かけをしてみました!
クレヨンと、使わなくなったカレンダーを長男に出してあげ、
次男に話しかけます。

「お兄ちゃんが貸してくれるから、借りるんだよー。いい?、クレヨンは、食べちゃいけないものだからねー。あと、書くのは紙に書くんだよ。その他のものには書かないんだよ。持ち歩いてフラフラしないでねー。

◯◯(下の子の名前)、分からなかったら、お兄ちゃんに聞くんだよー教えてくれるからね^ ^

じゃ、お兄ちゃんよろしくねー☆」
あえて、長男に聞こえるように、説明します。

もちろん、次男がそんなルール説明、分かるはずもないですが、狙いは長男なので、分からなくて全然いいのです(^^)

「弟に、ぼくが教えてあげなきゃ!!」という使命感から、自然と長男の中に、クレヨンを使う時のルールが自然と入りますよ^ – ^

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