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どうやら、ママ友付き合いの厄介なしがらみから抜け出せないママがいるようです。
そのママと、しがらみのないママとの差を比べてみたところ、やっぱり最初が肝心だったことが判明！！
しがらみのないママの特徴を挙げますね！

⚪︎いつも笑顔

⚪︎いろんな人と数分ずつ喋っている

⚪︎ランチのお誘いは行っても４回に１回程度

⚪︎先生や特定のママの悪口になっても、「その時忙しかったのかもねー」と決して同調はしない

⚪︎送り迎え時、立ち話はあまりしない＝あえて忙しそうにしていたり
結果、付き合い悪いという見方をするママももちろん出てきます。

同調しないもんなら、あの人いい人ぶってると…
でも、それは途中から避けていく時に起こることが多いです。
最初からそういう人ならば、ランチ断わられようが、同調を得られなかろうが、“そういう人”として見てもらえるのです。
最初のインスピレーションだけでは、人間中身までは分からないものです。

深くなってしまってから、この人とは合わない！！と思っても、後の祭り…

そこから距離を置き始めるのは、それこそ怒りをかってしまうのは当たり前かもしれません…

ただ、一緒にいて本当に辛く苦しいのであれば、怒られようが避けられようが、無理に一緒にいる必要はありません。

ママ友＝友達ではないのですから！

でも、まずは、そうはならないためにも、最初が肝心！！！
八方美人でもいい、たくさんの人と会話し、一箇所に留まることのないようにしましょう。