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今日、初めて聞いた「お腹スイッチ」という言葉。

「背中スイッチ」はよく聞くけれど、「お腹スイッチ」は聞きなれないですよね！
赤ちゃんを揺ら揺ら抱っこし、イビキをかくほどぐっすり眠らせたはずなのに、そっとベッドや布団に置いた瞬間、背中のスイッチをポチッと押したかのように大泣きし始める…
誰もが通る、子育てあるあるですよね^_^
でも、

実はその「背中スイッチ」

本当はスイッチがお腹にあるんだとか⁈(ﾟoﾟ;;
抱っこされている時は、お腹が大好きなママにぴったりくっついているから、スイッチ作動せず、安心安心☆
でも、置かれた瞬間、

「あ！ママから離れた！！」

とお腹スイッチが作動するらしいです＾＾
確かに、次男を寝かす時、そっとベッドに置き、ビクッとなり泣き始めた時は、しばらくそのまま覆いかぶさるように私がじっとしていると、スーッと眠りに入っていくことがあります。
私の身体とお腹スイッチが離れていないから、作動しないんですね！
そこから、スイッチに気付かれないよう、起き上がるのが、これまた大変なんですけどね^^;

ゆっくりゆっくり徐々に起き上がると、腰への負担がものすごいですよね(>_<)

皆さん、腰には十分気をつけて、背中スイッチではなく、お腹スイッチを意識して寝かしつけをしてみてください(＾ｰ^)