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数日前、ニュースで知った衝撃的な事故がありました。
うちからそんなに遠くない場所のとある歩道橋から、１歳の子供が落下…

救急車で搬送されたものの、重傷とのこと…
聞いているだけで涙が出そうです…
その子の無事を願うばかり…

歩道橋の柵は15〜20センチだったそうで、下を覗いた拍子のことだったとか…

同じ１歳の子供を持つ親として、その子の無事を切に願うとともに、身が引き締まる思いです。

“柵がある”というだけで、なんとなく安心してしまう。。。まさか柵の間から落ちるなんて。。。
育児する上で、「もしかしたら◯◯してしまうかもしれない」の

『もしかしたら』

を常に考えていかなければいけませんね…