ご訪問ありがとうございます☆
我が子は本当にいろいろやらかしてくれます^ ^

次男はまだ１歳4カ月なので、物事がまだまだ分からないので仕方ないですし、やらかすのも可愛いものです(^^)

今のところ、叱る時は、めっ！とか、ダメよー！で終わりです。
長男は、もう４歳。

いろいろ理解している上でやらかします（笑）

じっくりゆっくり言葉で話すという叱り方が必要になってきます。

でも、４歳とはいえ、まだまだ幼い子供。
その場でガツンと叱ることも大切ですが、何がどういけなかったのか、これからどうすることがいいのか、時間をかけて伝えます。
その重要な時間に最適なのが、うちの場合は、夜眠りにつく時。
次男を早々と寝かせ、
長男と寄り添って布団に入り、
「今日はお母さんに怒られちゃったねー

なんでだっけ？覚えてる？」
どんなことをしてしまったのか、あえて自分の口で話させることで、繰り返してしまう可能性が少なくなります。
「どうすればよかったんだろーね？」
問題提起をすることで、子供は一生懸命考え、そうして出した答えは、その後も忘れません。
なぜ、眠りにつく前なのか…
子供以上に私が落ち着いているからです。
1日の子供に関わる育児が今日も無事終わる…ホッとする思いと、我が子の可愛い寝姿を見ながら自分も身体を休められる…という幸せな思い。
眠りにつくそのゆったりした時間だからこそ、寄り添い、ギュッと抱きしめながら、優しく話ができるのです。
長男も、ギュッと抱きしめ返してくれながら、落ち着いていろいろな考えや思いを話してくれます^ ^
最後には、その日1日の良かったことや楽しかったこと、頑張ったことなども話し、

「今日も1日楽しかったね！ありがとう！」という私の言葉で

長男はニコニコしながら、眠りにつきます＾＾
眠る直前まで反省会なんてする必要あるの？と思われる方もいるでしょう。
子育ては思いもやり方も人それぞれなので、ママや子供に合った子育ての仕方で大丈夫です(^ ^)
あくまでも子育ての一例として聞いてくださればと思っています(o^^o)